
金(肺・大腸)/2019年8月 kokokara講座☆
¥2,000 税込
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内容説明:
こちらは、2019年8月のkokokara講座を収録した動画です。
4月~9月までのkokokara講座は、
「東洋医学」がテーマになった6回シリーズです。
4月の「東洋医学の基本」にはじまり、
5月から9月までは、五行を1つずつご紹介していきます。
8月のテーマは「金(肺・大腸)」
金は季節でいうと、秋。
キュッと引き締めるようなエネルギー。
引き締める=規律のエネルギーでもあるので、
金が適度に発揮されていると、「きっちり・しっかり」します
過度に発揮されてしまうと、
自分の中の秩序(正しさ)が強くなりすぎてしまい、「~べき」という思考になり、自分や他人を責めてしまうこともあります。
逆に、金が発揮されにくい状態になると、
引き締めが弱くなり、いろいろな面でルーズさ(だらしなさ)が目立ってきます。
多くの場合、
過度に発揮されている(実)・あるいは発揮されにくい(虚)というどちらかの状態が常に続くというよりも、ある場面では実である場面では虚、という風に、陰陽のバランスを自然に調えようとしてしまうことが多いです。
一見きっちりしていそうに見える人にも実はだらしないところがあったり、逆に一見ルーズそうに見える人はどこかで自分や他人に規律(正しさ)を求めすぎている、という感じです。
金のエネルギーに限らず、
常に適度にバランスがとれている状態が保てれば理想ですが、人間なかなかそうもいきません。
ほとんどの人は上下(虚実)に揺れながらなんとかバランスをとっている、という風に観ることができるようになれば、自分にも他人にも少し優しくなれるかもしれませんし、意識的にバランスを調える方法を知っておくのも、きっと、役に立つと思います。
※こちらの商品は【東洋医学シリーズまとめ(全6回)】にも入っています。【東洋医学シリーズまとめ】だとお得に購入できます。くわしくはコチラ↓
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